暗闇坂宮下「暗闇坂宮下」麻布十番本店、丸ビル店、東京ミッドタウンの「可不可」などを経営する株式会社ディーズは、株式会社セリュックスとタッグを組んで、5 月14日、「暗闇坂宮下」青山店をリニューアルオープンする。

2004年に開店した「暗闇坂宮下」青山店は、外苑前駅から徒歩1 分という便利な立地にありながら、周囲に竹やぶを配した静けさ溢れる名店。個室を中心としたモダンな店内は、建築家の隈研吾氏がデザインを手がけたもの。今回のリニューアルでは内装などの魅力はそのままに、料理とスタッフを一新した。

新たに料理長を務めるのは、「神楽坂 京都祇 桃仙郷」などで腕を磨いてきた、弱冠31歳の斉藤道明氏。有名料理家が「何百人に1 人の逸材」と絶賛する新鋭が、パンチの効いた肉料理や洋のエッセンスも取り入れ、骨太な和食に挑戦するという。

メニューはこれまでどおりコースのみだが、料理の内容はすべて新しくなっている。また、「軽く食べたい」という女性客の要望に応え、従来の12,600円(宮下コース)と15,750円(序破急コース)のコースに、新たに8,400 円のコースを加えた。ランチタイムには、囲弁当コース(3,150円) と昼懐石コース(6,300円) を提供する。

「宮下」らしさを継承しつつも、大胆に生まれ変わった新生「暗闇坂宮下 青山店」、和食の新しい流れを作ることができるかどうか。

【店舗データ】
店名;暗闇坂宮下 青山店(くらやみざか みやした あおやまてん)
住所;東京都港区南青山2-24-8BY-CUBE 1F
電話;03-5785-2431
営業時間;18:00 ~24:00 (L.O.22:30 )、ランチ12:00 ~15:00
定休日;日曜・祝日
坪数;約34坪
総席数;28席
客単価;16,000円
アクセス;地下鉄外苑前駅徒歩1 分(2008-05-13)

Casita Loungeアマンリゾートを目標にした行き届いたサービスで話題の「Casita aoyama」(青山)、「HILL TOP Casita」(麻布十番)を運営する株式会社スターズトレーディングは12月3日、青山店のあるビル「ラ・ポルト青山」地下1階に「Casita Lounge」をオープンした。テーマは“都心の静域”で、「忙しく時間に追われる大人たちが自分を取り戻せる空間」を演出した。まるでマンションの部屋のような温もりがあり、壁には大型画面テレビに書棚、2~5名ほどが座れるソファが3セットのほか、カウンター4席、テーブル6席の構成。書棚を開けると15名ほど収容できる“隠れ家個室”もある。入り口に看板やサインはない。

営業は19時からで食事もできる。青山店では食べられないパスタをはじめ、ラーメン、きつねうどん、ライスカレー、ハンバーグのほか、定番の〆メニュー「アジア風おかゆ」(900円)や「小豆島のオリーブとおいしいアンチョビの盛り合せ」(1,800円)など人気アペタイザーメニューも用意している。翌4時ラストインで、「お客さんが帰られるまで営業します」(雨宮龍エグゼィティブディレクター)という。「2、3軒飲まれてからいらっしゃっても大歓迎です。飲んだあとのラーメンもぜひ試してください」(雨宮氏)とのこと。さらに「貸し切りのホームパーティー」にも利用できる。例えば30名のパーティーであれば1人8,000円程度、個室利用の場合はチャージが1時間15,000円かかる。予約は大村昌嗣店長まで。

一方、同社は青山、麻布十番に続き、3号店を3月24日、赤坂にオープンする。サンケイビルが建設中の地下1階、地上7階建ての飲食店ビル(仮称「一ツ木Lip」)の5階70坪で、テラスも20坪ある。雨宮氏は「業態は市場をテーマにしたイタリアン。価格帯も7,000~8,000円で、六本木カシータの初期のように気軽に利用していただける雰囲気に戻したい」と言う。いわば“原点回帰”の店だが、詳しい料理やサービスについては「乞う、ご期待」(雨宮氏)としている。同ビルには1階にベルギービールの「デリリウムカフェ」が出店することが決まっている。3月6日には「赤坂Bizタワー SHOPS & DINING」もオープンすることから、赤坂エリアのダイニングシーンが盛り上がることは確かだろう。

Pero Vamos(ペロ バモス)2008年度『ミシュランガイド東京』で白金台「カンテサンス」が3ツ星、日本橋「サンパウ」が2ツ星の合計“星5ツ”獲得し、意気上がる株式会社グラナダ(港区南麻布、代表取締役・下山雄司氏)は12月7日、2005年4月にオープン以来人気が続いている銀座「BAR de ESPANA Pero(バル デ エスパーニャ ペロ)の2号店「Pero Vamos(ペロバモス)」を「ペロ」の2軒隣にオープンした。「ペロ」は恵比寿「18番(オハコ)」や銀座「バニュルス」と並んで“スペインバルブーム”の火付け役として、いまなお予約が取れない人気店。その“弟分”として「ペロバモス」はオープンした。

「ぺロバモス」の“Vamos”とはスペイン語で“さあ、行こう”の意味。英語の“Let's GO!”と同義語である。スペイン・バレンシアの本格バルを再現し、クラシカルな雰囲気も漂う「ペロ」に対して、「ペロバモス」はモダンで、しゃれっ気たっぷり。黒と赤のカラーをきかせた2階建ての一軒家は、コンパクトながらも内装のディテールにこだわった。例えば、1階の床にはルーブル美術館の改修工事を行なった際に分けてもらったテラコッタを使用している。

料理は炭火焼とピンチョス。厳選した肉、魚をはじめ、バルならではの「串焼き(brochetas)」も用意、ピンチョスやパンタパスもすべて“バモスオリジナル”。「ペロ」に入れないときだけでなく、「ペロ」との使い分けもできそうだ。グラナダのスペンバル業態は、「ペロ」に続き、丸の内TOKIAに「BAR de ESPANA MUY(ムイ)」、名古屋ミッドランド「ムイ2号店」、恵比寿「BAR de ESPANA Ocho(オチョ)」を出店、「ペロバモス」は5店舗目となる。

GranTokyo South Tower(グラン・トウキョウ・サウスタワー)」
「東京駅が、街になる」をキャッチフレーズに史上空前の開発が進められてきた「TOKYO STATION CITY」プロジェクト。東京駅構内、丸の内口、日本橋口、そして八重洲口を交通、ビジネス、商業が複合したひとつの街として再生させる構想だが、そのひとつとして「GranTokyo South Tower(グラン・トウキョウ・サウスタワー)」がいよいよ完成、11月6日に開業する。地上42階、地下4階、高さ200メートルの超高層タワー。地下1階から地上2階が店舗、地上5階から41階がオフィスとなる。

この「GranTokyo South Tower」地下1階、「GranAge(グランアージュ)」に、恵比寿「Q」、渋谷「P」、西麻布「A」「D」、中目黒「S」といったスタイリッシュな人気立ち飲みバーや辛味噌ホルモンの「MANGIN」などを展開している株式会社デュアルウェーブがプロデュースした、パテと各種ワインをグラスで楽しめるビストロ「麻布十番 パテ屋」をオープンする。この「麻布十番 パテ屋」は、昨年の10月27日オープンの麻布十番店に続く2号店。経営は静岡で「ピザーラ」などを展開するメガフランチャイジーの株式会社セント・リングス。デュアルウェーブは店舗プロデュースと運営を請け負う。

「麻布十番 パテ屋」のコンセプトは“パテ×ワイン”を提供する新しいビストロ。これまでワインにはチーズが定番だったが、それに代わるアイテムとして“パテ”を合わせる。様々なパテやテリーヌが常時10種以上揃う(テイクアウト可)。その他、季節料理や魚介、惣菜、煮込み料理も用意。ランチはパテサンド、ハンバーグ、パスタ、スープなども取り揃える。ワインもグラスで仏・伊・カリフォルニアなどの銘柄を多数揃えた。

デュアルウェーブ・井上氏は『東京カレンダー』とのプロジェクトにより「Q」「P」「A」「S」などをプロデュースし、業界で注目を集めてきた。11月6日にはやはり“カレンダープロジェクト”の「A」(串揚げ立ち飲み)2号店を新宿三丁目にオープンするほか、12月下旬には六本木に4階建て1棟の飲食店ビルをオープンする予定。

11月6日にグランドオープンする「GranTokyo South Tower」地下の商業施設「GranAge(グランアージュ)」には「麻布十番 パテ屋」のほか、「すし 京辰」「讃岐うどん 野らぼー」「創作茶漬け こめらく」「浅草 銀鯱」「餃子舗 ミンミン」がオープンする。隣の「PCPビル」の地下1階、1~2階の既存店舗を含め、八重洲地下街と直結した商業施設「GranAge(グランアージュ)」と総称、JR東日本グループの株式会社鉄道会館が運営する。

www.styleate.com 「MoGu MoGu Kitchen(モグ モグ キッチン)」 11月15日(木)、地下鉄・日本橋駅コンコースと直結する八重洲ファーストフィナンシャルビル地下1階に、商業ゾーン「MoGu MoGu Kitchen(モグモグキッチン)」が誕生する。

ターゲットは、周辺の女性オフィスワーカー。女性が一人でも気軽に立ち寄ってゆったりと寛ぎ、リフレッシュできる空間を目指す。300坪の面積には、飲食店・コンビニ・リペアサービスの10店が出店する。

飲食店は、ヘルシー志向を掲げる店舗の出店が目立つ。安全な野菜をたっぷり用いたサラダ専門店「サラダイス」、毎日立ち寄りたくなる自然派志向のロハスなバル「ナチュラルバル」、コラーゲンたっぷりの豚しゃぶが人気の「ろくまる五元豚」、研究を重ねたヘルシーなカレー8種を打ち出す「カラーズ」など。また、カジュアル・イタリアン「パパミラノ」、女性に人気の韓国料理店「五韓満足」、カフェ「上島珈琲店」など、認知度の高い店を揃えることによって、親しみやすさをアピールする。

八重洲エリアは、男性向けの大衆的な店が多く、女性が気兼ねなく過ごせる店に乏しい現状がある。同ゾーンの出現によって、仕事前、ランチタイム、帰宅途中に働く女性がひと息つける空間が生まれるといえよう。

www.styleate.com | ルイヴィトンシチリア料理の人気店「トラットリア・ダ・トンマズィーノ」(北青山)が、8ヶ月の休業を経て「トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ」の名で生まれ変わり、10月30日青学近くにオープンした。名門“チャールストン”をはじめ、本場シチリアで数々の修行経験を持つ石川 勉シェフが新店でも腕を振るう。
料理は、「シチリア風2種のカポナータ」、「イワシとウイキョウのショートパスタ」、「鮮魚のソテー・マタロッタ風(オリーブ、トマト、レモン、ケッパーを使った漁師風)」、「イベリコ豚舌と仔羊のサルシッチャ(ソーセージ)」など1,600円から。温暖な地中海性気候で育つ野菜や魚の濃厚な持ち味を生かすため、シンプルに調理されるメニューはどれも素朴で滋味深い。
それらに合わせるシチリアワインは、潮風がもたらす爽やかなミネラルの白、果実味溢れるふくよかなボディーの赤など、種類豊富に取り揃える(3,600円から)。
白壁、木、照明が優しい温もり醸し出す店内には、ゆったりとテーブル席が配され、オープンキッチンを背にしたバーカウンター席もある。
南下の兆しを見せるイタリア料理のトレンドは、人気店の復活で追い風となるのか注目したい。

www.styleate.com | ルイヴィトン バッグダイヤモンドダイニング(東京都港区東新橋、代表取締役・松村厚久氏、TEL 03-5537-5654)は7月26日、45店舗目となる“焼酎と九州料理”「九州黒男児」を新橋駅前の飲食店ビルにオープンする。焼酎と酒蔵をモチーフにした空間で、薩摩地鶏の溶岩焼きや九州料理を、九州各地の酒と一緒に楽しめる。

メニューは薩摩料理、さつま黒豚、生モツ、馬刺を中心に、九州各地で仕入れた食材を豪快な“溶岩焼き”で提供する。こだわりの素材は九州各地から直接仕入れた。「さつま知覧どり」「薩摩六白黒豚」「熊本極上馬刺し」「博多明太子」のほか、「宮崎柚子胡椒」「九州醤油」「玄米黒酢ドレッシング」「かぼすポン酢」など調味料も地元から取り寄せたものを使用。酒も本格焼酎、梅酒はもちろん、ワイン(大分 安心院ワイン、大分 湯布院ワイン)、果実酒(熊本 デコポン酒、大分 カボス酒)も地のものを提供する。

空間は焼酎の酒蔵をイメージ。エントランスは“黒男児”の黒をテーマカラーに厨房を取り囲むように黒のレンガ石を敷き詰め、落ち着きのある大人の空間を演出。店内は酒蔵が大量に並んだ個室空間や焼酎の一升瓶が大量に陳列された棚などが印象的。酒造りのご加護を願う「酒林」という杉球が随所にディスプレイされている。また、伊万里焼にちなんだ唐草文様の個室や長崎を表す朱色の椅子・テーブルなど、九州各地の特長をデザインに取り入れた。

ダイヤモンドダイニングは、“100業態100店舗”を掲げ出店攻勢を続けているが、同店に続き8月1日、“石川五右衛門伝説”をテーマにした「しちゑもん酒場」を池袋東口、南池袋公園前にオープンする予定。

【店舗データ】
店名;焼酎と九州料理 九州黒男児
住所;東京都港区新橋2-15-7 S-PLAZA 弥生ビル8階
電話;03-3593-4500
営業時間;17:00~05:00 (土~火・祝 ~23:30)
定休日;無休
席数;70席

www.styleate.com||ルイヴィトンハワイ沖縄 株式会社ギヤマン(本社・東京都港区麻布台、代表取締役・伊藤 孝浩氏)は、“港区”の前身だった行政区である“麻布区”(1878年~1947年)を今に再現にした鉄板・創作和食「麻布区」を西麻布に6月8日オープンする。
西麻布交差点から一本入った静かな裏通り、“赤もみじ”の樹が艶やかにライトアップされた螺旋階段を上がれば同店の入り口が現れる。店内は、偉大な建築家フランク・ロイド・ライトの全盛期でもあった“麻布区”の時代を“モダニズム”で表現した。カウンターにはトチの木の一枚板を使用、VIP席には“足湯”のごとく寛げる天然石ソファを設えるなど贅を尽くした空間。モーターショーや有名デパートのレイアウトなどを手掛けた空間プロデューサーが担当した。
料理長には、プロデューサーが惚れ込み口説き落としたという下嶋 隆氏が就任。赤坂「にしきぎ」、池袋「蛍月」など老舗料亭料理長を長年務めた和食歴17年の職人技を披露する。
「ブランド化された和食ではなく日々の活力となる日本食の復活」を料理コンセプトに提供するのは、「蛸焼霜とろろ羹」、「鱧玉ねぎ豆腐すまし仕立て」など、どこかほっとさせる味わいの繊細な創作和食の数々。そのほかにも“鉄板焼き” “すっぽん丸鍋” “季節のしゃぶしゃぶ”が愉しめ、コースも8,400円から用意。ドリンクメニューも日本酒、焼酎、ワインなど各種豊富に取り揃える。

www.styleate.com||ルイヴィトンクロエ旅行情報 スペインのエンポルダにあるワイナリー“セラー・エスペルト社”と提携したエスペルト株式会社(東京都豊島区南池袋、代表・山岡 慎也氏)により、昨年12月に池袋にオープンしたスタンディングワインバー「espelt(エスペルト)」が、よりじっくり楽しみたいという顧客のニーズに応え、着席のバーへリニューアルオープンした。
それに伴い、以前は300円からの居酒屋風メニューが中心であったが、よりワインに合う本格的な料理を提供したいと、新たにフレンチのシェフを迎え、メニューを一新。献立は一部日替わりで変わり、毎日ブログで更新している。

「ペルー産ホワイトアスパラガスの温製 柑橘の香りのバターソース」(1,000円)、「スモークしたフォアグラの冷製 干し桃の赤ワイン煮添え」(1,000円)、「自家製白レバーペースト」(600円)、「ポワロー葱の冷製 トリュフ風味のヴィネグレット」(600円)、「ブーダン・ノワールのテリーヌ仕立て マンゴーのコンポート添え」(700円)、「鴨モモ肉のコンフィ トリュフ風味のジャガイモのピュレ添え」(1,600円)など、本格的なフレンチメニューが並び、デザートも仕上げやソースにワインを使ったものが充実。
ワインリストにはテイストが細かく記載され、量り売りでは50cc、75cc、100ccの3種から選べるように。ワイン上級者だけでなく、これから自分に合うワインを探したい初心者にも最適な店だろう。
また同店では、海外のワインメーカーからゲストを迎えるなど、毎回趣向を凝らしたワイン会を毎月開催。店内の壁には、今までのゲスト直筆のサイン、メッセージが綴られている。

www.styleate.com||ルイヴィトングッチクロエ 六本木を本校に、キャビンアテンダント養成学校を7校経営する株式会社ヴィックアカデミーは、ナチュラルフードサービス株式会社を設立し、4月3日、和を柱とした“逸品和洋折衷料理”「麻布十番 風姿花伝」をオープンした。産地直送の最高級素材を使用し、化学調味料や保存料を一切使用しない全て自然な材料で提供する。「お客様のご要望に徹底的にこだわる」という方針から、どんな注文にも応えられるようにと、和を基調としながらもバラエティに富んだ料理を用意した。
例えば、注文を受けてから燻し始めるスモーク料理、お釜で炊くご飯、旬の魚や農家直送野菜を使った料理、エスカルゴやフォアグラ、キャビアのような洋の素材を使った料理などを揃え、“食通が満足する店”を目指す。
主なメニューは、「最高級松阪牛の風姿花伝風しゃぶしゃぶ~利尻昆布と鰹、伊豆大島の塩を材料とした特製出汁で~」(一人前2,800円)「鹿児島産黒豚のスモークステーキ~星野さんの卵と大根おろしを添えて~お箸でどうぞ」(2,200円)「日本海、北海道、築地直送の鮮魚~お刺身、炙り焼きで」(時価)など。おまかせコースとして、「源氏コース」(12,500円)、「雅コース」(15,000円)、「風姿花伝コース」(20,000円)も用意している。
飲み物にもこだわり、「特製日本酒」として大吟醸の限定酒を揃えたほか、「芋焼酎紀州南高梅の梅酒」「国産レモン酒」などの「自家製果実酒」も置いた。
石畳の純和風の入り口を抜けると、高級感溢れるモダンなテーブル席が広がる。26席で個室もある。客単価は10,000円前後。

www.styleate.com||ルイヴィトン.クロエ 竹芝「T'SUKI CLUB NYX(ニュクス)」、銀座「CLUB NYX」など大人のための空間と料理を提供するレストランを経営するS.Y.リパブリックは、オーナーシェフ・原口広氏によるテリーヌを追求したフレンチの新店「Les enfants gates(レザンファン ギャテ)」を4月4日、渋谷と代官山の間にオープンした。有名なビストロ「シェ・アズマ」のすぐ近く。
店名は「我儘に育った子供たち」という意味で、その名のとおりシェフのわがままを通してこの店のオープンに至った。今までの大規模店と違い、料理に対する思いを存分にぶつけることのできる、18席という小規模ながら渾身のフレンチが誕生した。
魚料理は鹿児島の阿久根港より届く鮮魚を用い、福島県からの野菜をふんだんに使った料理の数々を楽しめる。ここで追求するのは原口シェフの大得意とするテリーヌ。直径10数センチの台形の中に様々な味、香り、風合い、季節感を混めた、フランス料理のエスプリを感じさせる小宇宙的な料理だ。
コースのみで、昼は3,150円、4,725円、6,825円の3種、夜は10,500円の1コースのみ。前菜としてテリーヌ8種類から好きなものを選べる。ワインは120種ほど、1万円前後の価格帯を中心に揃えた。
入口にはバースペースもあり、テリーヌ(一切れ2,415~3,675円)とグラスワインを気軽に楽しむことができるのも魅力。バースペースは24時ラストオーダーで、ここでテリーヌの天才と呼ばれる原口シェフのテリーヌを楽しむのも非常に贅沢なひとときだ。

T'SUKI CLUB NYX

www.styleate.com || ルイヴィトンハワイ 東京都内を中心に本場イタリア料理を提供する、「OFFICINA di Enrico(オフィチーナ ディ エンリコ)」、「LA VERDE(ラ・ベルデ)」などを経営及び運営するラ・スペランツァ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長・藤本雄一氏)は、「ViVi la verde (ヴィヴィ ラ・ベルデ)」3店舗目を、3月1日のシブヤ西武店、恵比寿ガーデンプレイス店に続き、5月中旬明治屋銀座ビルB1にオープンする。
同社は、“楽しく美味しい”をコンセプトとしたイタリアンダイニング「ラ・ベルデ」を関東圏に10店舗展開。昨年9月25日には“上質な料理と時間を提供すること”をコンセプトとした「オフィチーナ ディ エンリコ」をオープンした。「ヴィヴィ ラ・ベルデ」は「オフィチーナ ディ エンリコ」と「ラ・ベルデ」の中間に位置する業態となる。
プロデュースしたのは、英国王室の総料理長をつとめミシュラン認定の数々の賞を受賞した経歴をもつエグゼクティブ・シェフであるエンリコ・デルフリンガー氏。それぞれの店舗にテーマを持たせたのが特長で、シブヤ西武店(オステリア ヴィヴィ ラ・ベルデ)は“自家製のパン”、恵比寿ガーデンプレイス店(ベジタブル ダイニング ヴィヴィ ラ・ベルデ)は“野菜”、そして銀座店(オステリア ヴィヴィ ラ・ベルデ)は“豊富なプリフィックスメニュー”となっている。オープンキッチンのある店内は「オフィチーナ ディ エンリコ」を基にデザインされ、シェフたちのプレゼンテーションを目でも楽しめる。
なお、原宿「オフィチーナ ディ エンリコ」4Fにある「SALOTTO(サロット)」では2月15日から期間限定で、イタリア最高峰のワインメーカー「GAJA(ガイア)」とエンリコ・デルフリンガー氏とのコラボレーションによる“GAJA BAR(ガイア・バー)”がオープンしている。ガイア・バーでは、バルバレスコ(ピエモンテ)をはじめカマルカンダ(トスカーナ)、グラッパなど厳選されたGAJAのファインワインをグラスでオーダーできる。料理は、エンリコ・デルフリンガー氏によるガイアワインに合わせたスペシャルメニュー。また、4月20日には「オフィチーナ ディ エンリコ」でアジェロ・ガイア(Angelo Gaja)の長女ガイア・ガイア(Gaia Gaja)来日を記念し、「ガイアメーカーズディナー」を開催する。

ワインならwww.styleate.com忍者屋敷を模したエンターテイメントレストラン「NINJA Akasaka」を運営するウィルプランニングの親会社、株式会社エム・ティ・ケイ(本社・東京都渋谷区、代表取締役・横川 正紀氏)は、ワインをコンセプトにした新しいワインラウンジ「BANQUE(バンク)」を3月13日六本木にオープンする。
店名の意味するとおり、同店は3,000本の古酒が収容できる特注セラーを備えた“WINE BANK”。大量のワインと思い出をストックしていきたいとの願いからこの名が付けられた。
注目のワインは、フランス産と国産の自然派を中心に約1,500本。オールドヴィンテージを1800年代から在庫で用意し、1960年代以降においては全てのヴィンテージがストックされ、特別な夜のために出番を待っている。
ワイングラスは全てリーデル社の“ソムリエシリーズ”を使用しており、グラスシャンパン(1,260円~)、グラス白ワイン6種類(1,050円~)も贅沢な気分で愉しめる※赤ワインはボトルのみの提供。
フードメニューは「国産無添加生ハム 30g」(1,890円)、「阿蘇クララファーム高菜入りチョリソー」(1,050円)など、国産無添加を意識して取り寄せた逸品が並び、多彩なワインに合わせるため料理のジャンルにはとらわれない。
“フランスの古城の地下室”をテーマにした幻想的な店内は、「NINJA Akasaka」や「横浜らーめん博物館」などを手掛けたグラフィクスアンドデザイニングの相羽 高徳氏がデザイン。ロゴは同社、鬼丸トシヒロ氏が担当した。
ワイン業界に今度はどんなマジックを繰り広げてくれるのか注目したい。

BANQUE

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High-End Life Style 「ura.」などのカフェが点在する恵比寿西エリアの一角に、隠れ家風のカフェ・バー「VELFOMA(ヴェルフォーマ)」(渋谷区恵比寿西2、TEL 03-3780-7950)がオープンした。

 同店は飲食事業を手がける「はなぶさ」(恵比寿西2)の直営1号店。「恵比寿西1」交差点(五叉路)にある雑居ビル内に開いた店は、「家でくつろぐような『ゆったりとした』時間を過ごしてもらいたい」という石原俊明社長の思いから、床全面にタイルカーペットを敷き、ソファや椅子の座り心地にもこだわったという。店舗面積は12.6坪。

 提供するメニューは創作イタリアンで、主力は「旬の素材を使ったクロスティーニ」(700円)、「一口サイズのカプレーゼ」(700円)、「ミックスベリーとワインのグラニテ」(650円)など。ワインは赤=10種類、白=5種類などを取りそろえる。価格はグラスで800円~。ドリンクはほかに、ビール(700円)、コーヒー(600円、以上予価)など。想定客単価は2,500円~3,000円。

 「人が出会って『新しいもの』が生まれる店にしたかった」と話す石原社長は、同店について「人が集まる山手線沿線の場所がいいと思っていた」と恵比寿を選んだ経緯を説明する。オープン後、店に訪れる客層は「20代から30代がほとんど。1人で来店する女性も多い」(石原社長)という。今後も恵比寿を中心に多店舗化を進める予定。営業時間は18時~翌5時(日曜は23時まで)。

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