
青山・骨董通り近くの一角に1999年から店を構える米クロムハーツの単独店「CHROME HEARTS TOKYO(クロムハーツ トーキョー)」が4月26日、リニューアルオープンした。
クロムハーツは、1989年にデザイナー兼オーナーのリチャード・スタークさんが設立。レザーウエアをはじめ、装飾部や裏地にもスターリングシルバー、シルクなどの高級素材を使用し、ロックテイストあふれるアイテムを提案。ロックミュージシャンやハリウッド俳優ら多くの著名人を顧客に持つ。
クロムハーツ トーキョーは1999年12月、日本初のオンリーショップとして、国内唯一の正規販売代理店であるユナイテッドアローズ(渋谷区神宮前2、以下UA)がオープン。「(ブランド)本来のコンセプトを十分に表現しきれずにいた」(同社)として、このほど約2年にわたる全面改装期間を経て、「グランド」リニューアルオープンした。
売り場面積は旧店舗の140坪から197坪に増床。「at home ~家のように感じられるお店~」をストアコンセプトに、内装や什器も一新した。店舗外のオープンスペースに広がるのは、バスケットコート。コート脇には「外暖炉」も設け、デザイナーの「遊び心」を効かせた。
地下1階は、全アイテムがそろうメーンフロア。新築部分との連結で売り場に「広さ」を出し、1点物の高級商材をはじめ、商品を拡充。増床した1階部分は、バカラ製シャンデリアなどで空間を演出、「ギャラリー」的要素を取り入れ、今後はアート展示会なども想定する。
2階では世界で初めて「クロムハーツの住空間」を提案。フロアには実際に、ダイニングキッチン、リビング、ベッドルーム、バス、トイレなどの空間を出現させた。商品構成比は、アクセサリー・ジュエリー=55%、レザーウエア・小物=23%、家具・雑貨=6%、その他アイウエアやスペシャル商材など=16%。
UAは今春、天神(福岡)、名古屋にも、それぞれクロムハーツの正規販売代理店をオープン。広域渋谷圏では、UA原宿本店近くの既存店「クロムハーツ ハラジュク」(神宮前2)をはじめ、同20日に開業した「UA渋谷公園通り店」(神南1)でもクロムハーツ商品を取り扱う。

アディダス ジャパンは6月14日、原宿に日本初展開となるランニング旗艦店「アディダス パフォーマンスセンター原宿」をオープンする。
神宮前交差点近くの商業ビル「YMスクエア原宿」2階で約6年間にわたり営業を続けてきた「アディダス コンセプトショップ」のコンセプトを一新、各スポーツシーンに合わせトータルコーディネートを提案する「スポーツ パフォーマンスセンター」業態へと転換を図るほか、ランニング関連商品を強化し、国内初の「ランニング」旗艦店に位置付ける。
店舗面積は439平方メートル。エントランス付近にアディダス創始者、アディ・ダスラーのポートレートを掲出。各商品の背面にはモルタルグレーを採用するなど、ショップデザインは「スタジアム」の機能がモチーフになるという。専門スタッフが一人ひとりの足を分析しシューズ選びをサポートする「フットスキャン」コーナーも常設。
商品は、メンズ、ウィメンズのカテゴリーに加え、各性別のアイテムもスポーツシーンごとに陳列。スポーツカテゴリーごとに象徴的なグラフィックを掲出し、商品までの動線を分かりやすくする。メンズは、ランニングをはじめフットボールやフットサル関連の商品も充実。人気ブランド「ステラ・マッカーニー」とのコラボライン「adidas by Stella McCartney」も展開するウィメンズは、ジムなどのワークアウト向けラインなどがそろう。
メンズ、ウィメンズともにランニング関連アイテムを強化するほか、原宿の立地を考慮し、日常着としても着られるカジュアルアイテムの投入にも力を入れる。オープンを記念し、ランニングシューズ「adizero CS4」の限定カラーやランニングTシャツなどの限定商品も登場。店舗全体での主要展示商品数は、フットウエア=360アイテム、アパレル=800アイテム、アクセサリー=140アイテム。出店後はランニング関連のイベントも開催していく予定。

ギャップ(GAP)とピエール・アルディ(PIERRE HARDY)のコラボレーションシューズが3月21日から3か月にわたり、原宿と心斎橋の2店舗で限定発売される。シューズは、ギリシャ風ダブルストラップのTバーサンダルや3ストラップのプラットフォームサンダル、バレリーナシューズ、ウェッジサンダルなど全7種類。(サイズは37のみで展開)
クリスチャン・ディオールのシューズデザインからキャリアをスタートしたピエール・アルディは、その後も、エルメスやバレンシアガなど著名メゾンでデザインに携わってきた。1999年に創業した自身もブランドも、国内外で高い評価を得ている。「ギャップは、歴史、価格、そしてアイデンティティーを持つ本物のブランド。この新しい世界の一員となり自分のクリエイティブな才能に挑戦することは非常にエキサイティングなことだ」とコメントした。
シューズの価格帯は1万6000円~2万2000円とお手頃。3月21日からは、フラットサンダル(ゴールド、カーキ、ホワイト)、メリージェーン(ブラック、タン)、ポインテッドフラットシューズ(ゴールド)の3種が発売スタート。4月旬、5月下旬にも新作が登場する予定。
ルイ・ヴィトンが、人気の「モノグラム」柄をプリントした白いバラを、13~16日の期間限定で発売する。ホワイトデーの「お返し」需要を見込み、表参道など東京都内3店のみで扱う。
球体に印刷する特殊な技術を用い、1輪ずつ直接花びらに柄をプリントしている。ルイ・ヴィトンらしい、ロマンチックでユニークな贈り物になるのではないでしょうか。
価格は、生花としては破格の1本4000円。ちなみに白バラの花言葉は「私はあなたにふさわしい」。

米自転車メーカー「スペシャライズド」は4月下旬、外苑前駅近くに日本初の直営コンセプトストアを開設する。
スペシャライズド社は、1974年カリフォルニアで創業、80年代に世界で初めてマウンテンバイクを量産化したメーカーとして知られる。自転車は欧州のプロ・ロードレース「ツール・ド・フランス」やオリンピックなどのレースでも使用されるほか、クロスバイク、キッズバイクなどのカテゴリーも展開。日本ではダイワ精工(東久留米市)が1990年から続けてきた総代理店契約を昨年4月いっぱいで終了、日本法人のスペシャライズド・ジャパンが国内販売を引き継いだ。
日本初のコンセプトストア「スペシャライズド・コンセプトストア」は、外苑西通り「神宮前三丁目」交差点、6階建てビルの1~2階部分に開く。延べ床面積は約190平方メートル。昨年夏、上海に開いたスペシャライズド初の直営ショップに次ぐ世界2店舗目の直営店として、コアユーザー、初心者を含む幅広いユーザーに情報を発信、ブランド認知拡大につなげる。
オープン当初は、自転車約50台に加え、ウエアやヘルメット、グローブなどのアクセサリー類を展開する予定。

色もプライスもかわいいバレエシューズ
グッチといえば、エッジの効いた、エレガントでセクシーなパンプス。そんなイメージを快く裏切ってくれるキュートなバレエシューズ。
ラバー素材におなじみのロゴがあしらわれたこちらは、足を入れると吸い付くようにフィットし、履き心地も抜群。さらに色違いで揃えたくなるプライスもかわいい。
ほかにもオレンジやネイビーなどもある。
バレエシューズ ¥18,900

書籍コーナーを拡充するなど、音響・映像ソフト以外での販売強化を進める「HMV渋谷」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5458-3411)では12月中旬より、アパレル大手ワールドの独自ブランド「ベースステーション」の商品を投入し、集客力を高めている。
HMV渋谷では今年11月、同9月に閉店した青山ブックセンター渋谷店跡に大型古着店「HANJIRO」を誘致、12月には2階フロアの一部に新たな書籍・雑誌コーナーを開設するなど主力商品以外の拡充が次々と表面化。今回、3階でアパレルの展開を始めることで、店内の回遊性を高める。
取り扱いを始めたのは、ワールドのカジュアルブランド「BASE CONTROL(ベースコントロール)」の商品の一部。同ブランドの販売チャネルこれまで主に直営店「ベースステーション」とオンラインストアに限られてきたが、ワールドでは今秋から新宿、横浜のHMV各店で取り扱いを開始。HMVでの導入は渋谷店が3店舗目となる。
扱うのは、Tシャツ、アンダーウエア、靴下などのウエアをはじめ、バッグやキャップなどの雑貨類も含む約30アイテム。Tシャツや靴下など一部の商品はパッケージに入れて販売する。

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)が、ロンドンのタイムズ紙でファッション・エディターを務めるリサ・アームストロング(Lisa Armstrong)とコラボレーションし、「アルティメット・トラベル・バッグ(Ultimate Travel Bag:究極の旅行バッグ)」を作成した。
アームストロングのお気に入りである紫色のカーフスキン・レザーでトリミングされたこのバックは、07年に登場した「Eole」のシルエットをベースにしたもの。内部には、ポーチなどで細かく仕切ることができる。パスポートケースや、モノグラム入りカシミヤ製アイマスク&ブランケット、コンピューターケースなどがセットされている。サイズは、飛行機内への持ち込みもできる50×32×32センチ。旅先での経験をより洗練された、ラグジュアリーなものにしてくれることだろう。
12月10日から18日までチャリティ・オークションにかけられ、癌と戦う子供たちを支援する団体「CLIC Sargent」に寄付される。

フランスのラグジュアリー・ファッション界で「フェアトレード」と「エコ」がキーワードになりつつある。
消費パターンを研究する経済専門家Eric Fouquier氏は「人々は地球のためにフェアトレードの品物を購入しているのではない。ラグジュアリー・アイテムが産業のひとつとなり一般化してしまった現在、消費者はさらに“普通とは違う”品を求めるようになったのだ」と語る。
フェアトレードを専門とするコンサルタント企業UtopiesのIsabelle Laville氏は、この1年から1年半の間に、社会と環境問題がラグジュアリー業界に影響を及ぼし、消費パターンをも変化したという。ジョージ・クルーニー(George Clooney)、レオナルド・ディカプリオ(Leonard DiCaprio)、ボノ(Bono)などのスターも、倫理的な問題を口にし、持続可能な発展を好むようになったと、同氏は続けた。
LVMHグループのシルビィ・ベルナール(Sylvie Benard)は、「消費者の需要は変化している。現代の消費者は、環境に気を配るのと同様にラグジュアリー商品を求めている」と語る。
Benardは、LVMHグループはこの15年間、廃棄物を削減するなど、環境問題に関する取り組みを強化してきたという。傘下のモエ・エ・シャンドン(Moet&Chandon)は6年間で水の消費量を半分にし、パリ(Paris)のシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りにあるルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)ストアは、照明装置を改善したことで、他店舗より電気使用量が60%削減しているという。
ミズノは、高級ブランドのジョルジオ・アルマーニと共同開発しているスポーツシューズの第3弾を12月8日に発売する。
クッション性と安定性を備えた靴底の一部を空洞化させてスポンジ材を減らし、長く使うと目立ってくる「へたり」を抑えた。
価格は税込み3万9900円。全世界のエンポリオ・アルマーニの店で販売し、カジュアル向け商品をそろえた大阪・難波と東京・原宿のミズノショップでも扱う。両社は昨夏から共同開発を手がけている。
グッチを退任したトム・フォード(Tom Ford)が立ち上げたブランド「トム フォード」の新たな旗艦店が08年夏、ミラノにオープンする。
■フルコレクションを展開予定
ミラノ市内の高級ショッピングエリアに展開予定のミラノ店は、今年4月にオープンしたニューヨーク店に続く、2つ目の旗艦店。ヨーロッパでは初の直営店となる。5階建てのブティックでは、メンズプレタポルテをはじめ、オートクチュール、アクセサリー、シューズ、アイウェア、フレグランスなどを揃えたフルコレクションが販売されるという。
■今後も世界に進出予定
トム フォード インターナショナルは今年6月、今後3年間にわたり世界的な事業計画を展開すると発表。ミラノに続き、今後はロンドン、チューリッヒ、東京、クウェート、香港に新店舗を展開する予定だ。
今回の出店について、トムは「ミラノは、イタリアのファッション中心地であるだけではなく、イタリアの高級メンズウェア発祥の地でもあります。このショップでは、最高の商品とサービスを求める目の肥えたお客様に来ていただくことが目標です」とコメント。
また、トム フォードのドメニコ・デ・ソーレ(Domenico de Sole)会長も、「我々2人ともイタリ製品特有の伝統と品質を愛してきた。21世紀初の真のラグジュアリーブランドをミラノで展開できることを誇りに思います」と、オープンに向けた期待を語った。
キャリアウーマン向けファッションウオッチブランド「セイコー ルキア」の新シリーズ。ケースや文字盤にダイヤモンドを直線的にあしらい、意志の強さを表現した。色は肌になじむシャンパンゴールド。「SSQX004」の価格は10万5000円。下旬発売(首都圏で先行販売中)。

シャネル、ブルガリなど高級ブランドの新型店やMoMA公式ストアなど、話題のテナントが集積した新商業施設「GYRE(ジャイル)」が11月2日、表参道沿いにオープンした。建設地は2006年1月に閉館した旧「エスキス表参道」跡地。
フロアごとに各階層を回転したように積み重ねたユニークな形状の建物には、地下1階から5階(ビルは地下2階、地上5階)までにショップやレストランなど17店舗が集積。設計上の「ずれ」で生じた空間にはテラスを設け、各テラスをつなぐかたちでビルの周囲に階段を配すなど、施設名称の「ジャイル」(渦、回転の意)をそのまま体現した。敷地面積=約1,760平方メートル、延べ床面積=約8,970平方メートル。
総合プロデュースは竹中工務店が手がけた。同社は旧エスキス閉館後の2006年2月、エスキスの不動産所有者だった日本リテールファンド投資法人(千代田区)から建物と土地賃借権を譲受。デベロッパーとして、新施設のコンセプト立案など企画段階からテナントリーシング、施工などのプロジェクトを一貫して手がけ、ビルが竣工した今年10月付けで同法人に施設を引き渡している。
ビルは、地下1階=食品物販、1階~3階=ショップスペース、4階~5階=飲食フロアとし、商業コンセプト「SHOP&THINK」に基づく店舗を誘致。伊・宝飾ブランド「ブルガリ」はカフェを併設した旗艦店を1~2階の2フロアで展開。1階には旧エスキスから引き続き出店する「シャネル」も店を構える。2階にはパリコレクションにも参加するファッションブランド「メゾン・マルタン・マルジェラ」が出店するほか、独自イベントスペース「eye of GYRE」も開設した。
3階は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の米国外初進出となるミュージアムショップ「MoMA Design Store」ほか3店が出店。飲食フロアに出店するのは、日本初上陸となるパリのフレンチビストロ「ル・プレヴェール」(4階)や、高級鉄板料理「うかい亭」(5階)ほか和食やポルトガル料理など全5店。地下1階には、瓶詰食品などを提供する「セルフィユ」やオーガニックフード店「シナグロ」など5店舗が出店した。
2階イベントスペースでは現在、竹中工務店と共同で設計を手がけたオランダの建築事務所「MVRDV」による企画展を開催。同ビルの模型や過去の作品などを今年いっぱい展示している。

日本シイベルへグナーは、スイス・モンディーン社の人気腕時計シリーズ「EVO(エヴォ)」に、「
EVO ゴールド スクエア」を追加して、2007年10月から時計店「TiC TAC」の全国40店舗で限定販売する。2モデルで希望小売価格は2万5200円。
「EVO(エヴォ)」は、シンプルで視認性の高いフェイスデザインが特徴。TiC TACオリジナルモデルは、スクエアケースに人気の高いゴールドプレーティングを施した。光沢を抑えたマット・ブラッシュド仕上げのケースは、さまざまなファッションコーディネイトにもマッチする。クリスマスギフトやペアウォッチにも向くという。
文字盤はホワイトで、スイス製のクォーツムーブメントを採用。3気圧防水。ケース素材はステンレス・スチール製で、サイズは直径30mmと22mmの2タイプ。ストラップはホワイトレザー。モンディーン社の腕時計は、スイス国鉄の構内時計が原型となっている。

世界的に活躍するファッションイラストレーターのジェフリー・フルビマーリが、新宿タカシマヤ内のバス雑貨店「内野」で来日記念イベントを行う。
コケティッシュでキュート、色彩鮮やかな独特のイラストで、バーニーズニューヨーク、ルイ・ヴィトン、マドンナなど世界のトップブランド、セレブリティとのコラボレーションを実現してきたトップアーティスト。’99年~は自身の雑貨ブランド「Jeffrey Fulvimari」も展開している。今回のイベントでは、「ライブペインティング・サイン会」やグッズ販売の他、抽選でジェフリー本人から似顔絵をかいてもらえるという貴重な企画もある。

ミラノ発のモードブランド、プラダから、新しいフレグランス「プラダ インフュージョンディリス」が発売される。フィレンツェ市の紋章にもある“イリス”(あやめ)の香りをフレッシュに漂わせるフレグランスは、1913年創業というブランドの伝統を思わせるシックな品の良さがある。香水ボトルにもサヴォイ王室の紋章と絆を取り入れたロゴが象徴的にデザインされている。
これは現デザイナーのミウッチャ・プラダの祖父である創始者が1913年にデザインしたロゴであることからも、この香りに対する想いが伝わってくる。
香料には厳選されたフィレンツェ産イリス パリダをはじめ、シチリア産マンダリンといった、イタリアならではの天然香料を使用。肌につけたときに、ふわっと香るトップノートは、柑橘畑をそよぐイタリアの風を感じるような清々しさ。ミドルノートにはイリスの香りが立ち上り、ベルベットのような滑らかさが加わる。けれども決して、媚びるような甘さはない。近頃、甘いフレグランスに飽きた大人の女性たちは、メンズフレグランスを身にまとって楽しんでいるが、そうしたトレンドに敏感な女性たちにもアピールする香りだ。
ひざ上かひざがしらの丈で、控えめに広がるAラインやギャザースカートが多い今季。
東京・原宿の「マーク・バイ・マークジェイコブス」には、ピンストライプの丸みのあるスカートが登場。ウインタースポーツを意識した今年のコレクションでは、タイツに靴下を重ねた新鮮味のあるミックススタイルを提案。
今年注目のブーティと合わせてみるのも良いのでは。

色鮮やかな女性たちのパンプスに比べれば、男の靴は元来地味とならざるを得ないのだが。ルイヴィトンから新しく登場したレースアップシューズは、バッグなどでもお馴染みのモノグラム・フラワーがアッパー(甲革)にあしらわれており、今までの男靴にはない華やかさだ。もともと伝統的なウィングチップには、ブローギングまたはメダリオンと呼ばれる「打ち抜き飾り」が甲に施されているが、
ルイヴィトンはそうしたクラシックな装飾を、より華やかに進化させた。

靴の製法には、ブレイク製法が採用されている。アッパーとインソール(中底)、アウトソール(表底)を縫い合わせ、更にアウトソールからステッチがのぞかないように仕上げている。このため軽やかなフィット感と、すっきりスマートなフォルムが実現した。ビジネスにはもちろんだが、デニムなどの足元にも、華のあるアクセントとなる。

一方、新作ローファーは、サドル部分にLVのシグネチャーが型押しされたシンプルなデザイン。この型押しレザーは、ルイ・ヴィトンのハード・トランクにも使われている“ロジン”と呼ばれるヌメ革をモチーフにしたもの。足をソフトに包み込むモカシン製法で仕立てられ、ラバーソールにはモノグラム・フラワーが。足を組んだときにチラとのぞく花柄が絵になる一足だ。

リーバイ・ストラウスジャパンは9月1日、南青山と表参道近くに、それぞれ独自の商品を展開するコンセプトショップ2店を同時オープンした。
南青山「ブルーノート東京」近くに開いた「Elesco(エレスコ)」は、「スポーツ&デザイン」をコンセプトにした期間限定店。2007年春夏シーズンからスタートした新ライン「Levi's®FLU (リーバイス・エフエルユー)」(以下FLU)と「Levi's®RED(リーバイス・レッド)」を中心にスポーティーでデザイン性の高い商品を展開する。
FLUでは立体裁断や、体温調節機能の備えたアイテムなどストリートの要素を取り入れた商品も。ほかにバートンやアディダスなどのスポーツブランドも展開。店舗設計は、FLUのサポートディレクターでアパレルブランド「PLAYFORD」ディレクターのユアン・レイさんが「真夜中のフィールド」から着想、グレーと白を基調にしたシャープなデザインに仕上げた。営業時間は11時~20時。
表参道から1本入った既存店の「arcuate(アーキュエット)」は同日、レディス専門業態へとリニューアル。女優・モデルとして活躍するデヴォン青木さんとの協業ライン「LEVI’S® LADY STYLE+D」(以下レディスタイル+D)の商品を中心にフェミニンなカジュアルアイテムを扱う。
店舗面積は約70平方メートル。パリの路地裏にあるプライベートブティックをイメージし、ピンクと白を基調に女性らしい空間に一新した。今シーズン本格デビューを飾るレディスタイル+Dの商品は、裾ジップのスキニーデニムやサスペンダー付きのタイトスカート、襟元とポケットにベロアを使ったフードスエットなど。ショップではアーティストとのコラボ展も開催していく。営業時間は11時~20時。
表参道ヒルズ(渋谷区神宮前4)本館地下3階スペース・オーで8月28日、ファッションイベント「BRASIL FASHION NOW(ブラジル ファッション ナウ)」が開幕し、初日を迎えた同日夜「ブラジル発」ブランドによる2008年春夏コレクションのランウェイショーが披露された。
イベントは、アペックス・ブラジル(ブラジル貿易振興局)主催。最新のブラジルファッションを日本向けに紹介する目的で「ブラジル ファッションデザイナー協会」など4つのファッション団体が企業やデザイナーに参加を呼びかけ実現したもの。開催にあたり在日ブラジル大使館が全面協力。初日のファッションショーには2ブランドが参加したほか、翌29日・30日と続く展示会にも20組以上のブランドが参加する。
この日ショーに参加したのは、「ISABELA CAPETO(イザベラ・カペト)」と「RONALDO FRAGA(ロナルド・フラガ)」。2004年にサンパウロ・ファッションウィークに初参加、現在日本を含む世界18カ国に商品を卸す実力を持つ「イザベラ・カペト」の春夏コレクションは、淡いピンクのロマンティックなワンピースからスタート。細かい刺繍やボタン使いなど得意のハンドメードも随所に見られ、中盤からは赤や黄色、緑など情熱的な原色のアイテムも登場。個性的な柄やデザインを取り入れながらも、「リアルクローズ」を印象付ける着心地の良さそうな服が目立った。
ブラジルの女性歌手による生ライブで始まった「ロナルド・フラガ」は、石畳を思わせる斬新なプリントのセットアップでスタート。続くルックでも幾何学模様や水玉のセットアップ、異素材や異なる柄を組み合わせた構築的なワンピースなどユニークなアイテムを次々と披露し、ショー後半ではコミックプリントやカセット柄などポップモチーフをあしらったワンピースが多く登場した。デザイナー(ブランドと同名)はニューヨークとロンドンの名門ファッション校で学んだ後、1996年に帰国。2001年にサンパウロ・ファッションウィークにデビューし、現在ブラジルに直営2店舗を持つ。
29日と30日は、同会場で両ブランドを含む22ブランドが展示会を行う。靴・バッグブランドやジュエリーブランドも参加し、日本人関係者らに向けて商品をアピールする。展示会には公式ホームページで登録した人も入場できる。
主催のブラジル貿易振興局によると、現在ブラジル国内のテキスタイル・アパレル産業は3万社を数え、雇用は約160万人と世界7位。1996年に正式発足したサンパウロ・ファッションウィークはパリ、ミラノなどの4大ファッションウィークに次ぐ5番目のファッションウィークに成長した。日本でも感度の高いセレクトショップなどのけん引により、ファッションにおけるブラジル製品の輸出量は2001年~2006年に約400%の発展を見せているという。
海外高級ブランドの広告写真といえば、人気モデルが決める華麗なポーズがおなじみだが、今秋のルイ・ヴィトンの広告はかなり趣が違う。
「顔」として起用したのはミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領。少しくたびれた表情の彼が、車の後部座席から遠いまなざしでベルリンの壁をみつめる。傍らにさりげなく、モノグラムのボストンバッグ。
広告のテーマは旅で、他にも著名人が出演。女優カトリーヌ・ドヌーブが駅で疲れた脚をさする様子、元テニス選手アンドレ・アガシとシュテフィ・グラフ夫妻がホテルの部屋で安らぐ場面も。
アニー・リーボビッツの撮った画像が、各人の秘めた思いをにじませる。彼らの「個人的な旅」を感じさせる広告で、旅行かばんを原点とするブランドの創業理念を訴えるのが狙いだ。
この広告には、環境保護の側面もある。各人の出演料が、ゴルバチョフ氏が設立した環境保全団体とアル・ゴア元米国副大統領が先頭に立つ地球温暖化防止事業に寄付されるのだ。出演を迷ったゴルバチョフ氏は、詳しい説明を受けて態度を変え、「では、ベルリンの壁の前で」と自らロケ地を決めたそうだ。
ルイ・ヴィトンのピエトロ・ベッカーリ副社長は「困難に打ち勝った人たちのプラスのメッセージを伝えたい」と語る。「一流の会社として存続するために、環境に責任を持つ姿勢が求められているのです」とも。
近年の同社は、それを実践している。革製品の半分以上を空輸から船の配送に切り替えたり、作業場の省エネ化を進めたり。今回の広告キャンペーンは、アフリカなどの地域で環境改善が目標に達するまで、登場人物を変えて続けるという。
2007-08年秋冬コレクションでは、17世紀オランダの画家、フェルメールの絵画にインスパイアされたシックなスタイルを提案した「ルイ・ヴィトン」。ロングシャツやゆったりしたニットをウエストマークしたり、膝丈スカートと合わせたりといったスタイルは、どれもマネしたくなるものばかり。
そんなランウェイのルックに旬の味付けをしていたのが、新鮮なバランスの靴やバッグたち。ここでは、新作バッグ & シューズのなかから、ぜひとも入手したいバッグをピックアップ。

コレクションのなかでウェアのディテールとして目立っていたグラデーションの技法は、おなじみのモノグラムに新たな息吹を吹き込んだ。“モノグラム・ミラージュ”と名付けられたこちらのシリーズは、バッグ上部に向かって徐々に薄れていくモノグラム・モチーフがユニーク。ベルト部分に重ねられた4色のレザーが、このバッグにより一層の奥行きを与えている。
357,000/ルイ・ヴィトン ※9月中旬以降発売予定
高級ブティックの店内を歩けば、人は、洋服、靴、バッグ、さらには化粧品まで、有名デザイナーが手がけたありとあらゆる品物に取り巻かれる。これだけいろいろな誘惑があってもまだ足りないのか、世界的ファッションブランドのArmaniが、韓国のサムスン電子と共同で、世界中のArmaniファンを魅了する携帯電話をデザインすることになったという。
電話取材ではArmaniからの正式な声明は得られなかったが、「Korea Herald」紙の報道によると、匿名のサムスン電子関係者が、計画は進行中で、製品は2007年10月にヨーロッパで発売されることになるだろう、と語っているそうだ。しかし、「両社はまだ、契約書にサインしていない」と記事は伝えている。
Armaniの携帯電話は、「専用コンテンツ」機能を備えた美しいデザインのものになるようだ。しかし、Pradaが出した「プラダケータイ」のように650ドル近い値段だとしたら、500~600ドルで買えるAppleの「iPhone」にした方がいいのではないか?
![]() Samsungは以前にもBang & Olufsenとのコラボモデルを手がけている | それでも、世界的なオーディオ専門メーカーBang & Olufsenとコラボレーションした経験のあるサムスン電子と手を結ぼうというのは、Armaniにとっては賢い戦略になるかもしれない。Korea Herald紙の記事には、Armaniとサムスン電子が携帯電話以外に、シックなデザインでありながらハイテク好きの心もくすぐるようなテレビを計画中との噂もある、と書かれている。 |

原宿に米人気ブランド「MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)」のセカンドライン「
MARC BY MARC JACOBS(マーク by マーク ジェイコブス)」の旗艦店を開設する。
「MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)」は1994年ニューヨークコレクションに初参加。人気が定着してきた2000年、セカンドラインを発表した。デザイナーの
マーク ジェイコブスさんは自身のブランドを手がけるかたわら、1998-99年秋冬シーズンから仏高級ブランド「
ルイヴィトン」のプレタ・ポルテデザインも担当。女性らしくカジュアルにも着こなせるデザインを得意とし、若い世代にも人気を集めている。
日本では1995年にルック(旧レナウンルック)と契約し、2000年には「MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)」都内初の路面店を南青山に開設。これまで百貨店を中心に展開してきたセカンドラインで単独の路面店を開くのは今回が初。旗艦店は「
MARC BY MARC JACOBS 原宿店」(渋谷区神宮前4、TEL 03-5772-5561)。裏原宿の遊歩道沿いに建つ商業ビル「エスポワール表参道アネックス2」の旧リーボックストア跡に開く。
フロア面積は約138坪。「巨大LEDスクリーン」のファサードが特徴で、店内は青や透明のガラス、アルミ製の什器などを用い「ポップな印象」になるという。設計は世界の「MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)」ブティックや青山店のデザインを手がけた建築家、ステファン・ジャクリッチさんが担当した。
取り扱いラインは、「MARC BY MARC JACOBS」のレディスとメンズ。レディスはアパレル、シューズ、バッグ、革小物を展開、メンズはアパレルとバッグを取り扱う。店ではキッズラインの「Little Marc」も展開するほか、パフュームやサングラス、時計などの雑貨類や米国限定アイテムも並ぶという。

CHANELなど老舗メゾンのアクセサリーを手がけたことで有名なデザイナー、フィリップ・フェランディスの「
coco」シリーズが、青山に本店のあるアクセサリー専門セレクトショップ「 coincidence (コインシデンス)」に到着。
入荷してまもなくホワイトはほぼ完売という、CHANELのカメリアをモチーフにしたこの人気シリーズ。花びらのころんとしたパーツがインパクトあるものの、どこか気品に満ち溢れた佇まいはさすがのひとこと。オシャレ感度の高い人たちを釘付けにしているのも納得です。
また、バラの花びらを使用したオリジナルジュエリーもこのショップの人気アイテム。本当のバラの花びらに何度もアクリルと樹脂を重ねてコーティングし、アクセサリーにしていくという手の込んだクラフト感あふれるアイテムは、優しい風合いの上品さがステキです。

ユナイテッドアローズ(渋谷区神宮前6)は6月28日、キャットストリート沿いに出店していた「渋谷 時しらず」を裏原宿エリアの神宮前4丁目に移転オープンした。
「時しらず」は試験店舗の「UAラボ」として、2002年代官山に1号店をオープン。ストリートとファッションを融合した「ハイ・ストリート」を提案するメンズ業態で、2号店の「渋谷 時しらず」は、キャットストリート沿い「チェンジズ ユナイテッドアローズ」(1月に閉店、以下「チェンジズ」)隣に約11坪の規模で出店していた。
渋谷店は、チェンジズ閉鎖に伴い移転が決定。店名も「原宿 時しらず」に変更し、「YMスクウェア原宿」ビル裏手の路面に移転した。店舗面積は22.2坪。外観は同業態のテーマカラーでもある黒を基調にショーウインドースペースを大きく取り、入り口上部にグリーンのネオン管を配した。飲料メーカー「伊藤園」とのコラボレーションで設置した自動販売機(2台)には、特注の「鮭」のアイコンも。
店内の床は、瓦素材のタイルとフローリングを合わせたオリジナル。試着室の畳は迷彩柄で随所にポイントを加えている。扱い商品はメンズのみで、今シーズンは約70ブランドをラインアップした。商品構成比は、仕入れブランド70%に対し、オリジナル30%。商材は2007年秋冬シーズン以降、既存店との差別化も図っていくという。
オリジナルは、「ワーク、ミリタリー、トラッド」が基本コンセプトの「時しらず」と、シルエットや素材感などのディテールにこだわった「ハイ・ストリート」ライン「INCERTUS(インケルトゥス)」の2ブランドを取り扱う。中心価格帯は、シャツ=8,000~16,000円、カットソー=4,800~6,000円、ボトムス=9,000~18,000円、小物=5,000円~ほか。
メーンターゲットは「ファッション、カルチャーに敏感なアンテナを持つ20~30歳代の男性」(同社)。移転に伴い、周辺エリアのストリートブランドで買い物をするカジュアルな客層を新たに取り込む狙い。
もはや夏のオシャレアイテムのひとつとなったビーチサンダル。巷には、カラフルなアイテムやビジューなアイテムがあふれています。その火付け役ともいえるのが、ブラジル発のビーチサンダル・ブランド「havaianas(ハワイアナス)」。
オスカー受賞者たちに配られた限定アイテム(非売品)で人気に火がつき、今では完売するアイテムも続出するほど。その種類も、カスタマイズを含めるとなんと約700種類もあるとか。そのなかでも、ファッションピープルから熱い視線を注がれているのが、セレブなラインの「カスタマイズライン」。スタイリッシュでシックなカラーに、天然石やクリスタルなどを施したビジューな一足です。
さらに、スワロフスキーを贅沢に散りばめたモデルは、その輝きにため息のでる美しさ。バタフライを象ったものや、ロゴにスワロフスキーをつけたものなどがあり、お値段もため息のでるプライス。
そのほか、ソールとストラップのカラーを選んでその場で作ってもらえる「Make Your Own havaianasイベント」が、「UNITED ARROWS」などのショップで展開中です。
東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内、TEL 03-3280-0099、以下「写美」)は7月7日より、英国人写真家マーティン・パーさんの個展「FASHION MAGAZINE」を開催する。
1952年生まれのパーさんは、マンチェスターのスクールで写真を学び、その後フリーの写真家として頭角を表すまでは写真関連の教育機関にも携わった。ユニークなコンセプトから繰り出される作品は、社会を捉えるシニカルな視点にも評価が集まり、2004年にはロンドンで大回顧展も行われた。
アートフォトブック分野の専門家としても知られるパーさんが2005年に発表した写真集「FASHION MAGAGINE」は、華やかなファッションの世界をテーマにしながらも、ユニークな構図や「毒」の効いた演出が随所に散りばめられたパーさんの代表作ともいえる作品。日本初の大規模な個展となる同展では、同作の写真を中心に新作を加えた約110点を展示する。
「FASHION MAGAZINE」の中から紹介されるのは、ファッションショーのバックステージを写した「クチュール・キス」(2005年)シリーズや、美しい靴の数々をユニークなシチュエーションと対比させた「代償」(1997~2005年)、ビーチリゾートを彩るカラフルな人々やファッションを大胆な構図で捉えた「海辺のカラー」(1999~2004年)シリーズなど。
新作「ポール・スミス2007年秋冬コレクション」は、英ファッションブランド「ポール・スミス」とのコラボレーションで同展のために撮り下ろした新作。神宮前の「ポール・スミス スペース」3階ギャラリーでも、同13日から9月2日まで写真展を開催する。
写美では7月14日にパーさん本人によるトークイベントを開催。展示会場は2階展示室。入場料は一般=1,000円、学生=800円ほか。8月26日まで(月曜休館)。
メディコム・トイは6月23日より、渋谷「パルコミュージアム」(渋谷パルコパート3・7階、TEL 03-3477-5873)で新作展示会「MEDICOM TOY EXHIBITION 2007」を開催する。
クマ型フィギュア「BE@RBRICK(ベアブリック)」などの人気商品を企画・製造するメディコム・トイ。会期中はニューアイテムを一堂に展示し、今年から来年にかけて発売予定の新商品サンプルを先行公開する。
展示するのは、各国の企業やアーティストとのコラボレーションを展開してきたブロックタイプフィギュア「KUBRICK(キューブリック)」や「
BE@RBRICK」の最新作に加え、映画やアニメ、コミックなどのヒーローを12インチ(約30センチ)のサイズでリアルに作り込む「REAL ACTION HEROES」シリーズ、NYの著名アーティスト
KAWSと共同プロデュースする「OriginalFake」の新作など。
会場では、「スターウォーズ」キャラクターとのコラボレーションアイテムなどの同展記念商品も先行発売する。ショップのみの利用はできず、商品によっては一人あたりの購入個数制限も行う。入場料は一般=300円。7月2日まで。
シチズンから、「シチズン Wicca(ウィッカ)」の新製品“プリンセスウィッカシリーズ”全4モデルが6月20日より発売中。
夏らしい軽やかなデザインのアクセサリー感覚で楽しめる時計の登場です。文字板には流れ星が流れた後の光の軌跡を上品にアレンジ。また視認性にも優れ、かわいいだけではなく使いやすさにもこだわりを感じます。ちょっとしたアクセサリー感覚で身につけたり、また日常使いの便利な時計として、様々なシーンで活躍できるモデルです。
さらに、エコ・ドライブを搭載しているので電池交換不要なのも魅力的。夏のコーディネイトのアクセントとしてピッタリな涼やかなデザインと、シチズンらしい確かな機能性を兼ね備えたオススメのアイテムです。「プリンセスウィッカシリーズ」 メタルバンド(2モデル) 価格:17,850円、革バンド(2モデル) 価格:14,700円。

スキニーデニム人気に対抗するかのように今シーズンのトレンドに急浮上しているのがボーリューム大な「バギーデニム」。
高めのウエスト位置が生み出すシルエットも新鮮です。着こなしのコツは、トップスをコンパクトにまとめてボリューム感を楽しむこと。あえてTシャツをインして、少しハズしたスタイリングも面白い! また、スキニーに比べてオンスを落として薄く仕上げているタイプが多いから、これからの季節爽やかに着こなせるのもポイントです。
銀座三越2Fの“ニューヨークランウェイ ネクスト”でもバギーデニムがブレイク中! なかでも注目は「AG(エージー)」のバギーサロペット。スタイリストなどモード関係者からの支持も高く、一度完売して再入荷したアイテムです。
大人の女性には「ゴールドサイン」のバギーがおすすめ。脚長を叶える美しいラインで、デニムなのにエレガントに決まります。
ニューヨーク・コレクション・ブランドの『Tracy Reese(トレイシー・リース)』とそのセカンドラインの『plenty by Tracy Reese(プレンティ・バイ・トレイシー・リース)』が、今年の秋冬ラインより本格的に日本へ上陸。
2003年にニューヨーク・コレクションにデビューして以来、著名なセレブリテイーが着用するなどの話題性に富み、昨年3月にはマンハッタンのミートパッキンッグディストリクトに大型路面店を開設するなど、アメリカ国内外で注目を浴びているこのブランド。
“フェミニン・シック(上品な女らしさ)”をコンセプトに掲げ、可愛らしさにヴィンテージ感とラグジュアリー感をプラスしたコンテンポラリーなコレクションが特徴的です。
リッチなカラーパレット、ディティールをふんだんに取り入れた装飾的なデザイン、こだわりをもった独創的なシルエッなど、ミニマリズムとは対極的に一点一点手の込んだハンドメイドタッチの贅沢なワードロープは、ニューヨーク・コレクションで活躍するデザイナーズブランドが人気を集めている日本で、さらなる話題を呼びそうです。
女性向けファッションブランドを中心に手掛けるサンエー・インターナショナルは17日、国内最大級のブログサービスを展開するサイバーエージェントと提携して、日本初の「ファッションブランドブログ」を立ち上げる。同日発表する。店舗売り上げへの影響懸念などから、インターネットを利用した販売については比較的消極的だった国内アパレル業界の新たな動きとして注目されそうだ。
ファッションブランドブログは、サンエーが直営で展開するショッピングサイト「セレクソニック」と、サイバーエージェントが運営する「アメーバブログ」を連動。アメブロには約168万人がブログを開設しており、月間アクセス数は約13億件。このブログ内にサンエーのファッションブランドブログが登場する。各ブランドごとに開設し、当初は「ジル スチュアート」をはじめ9ブログでスタートする。
同ブログは誰でも見られ、ブランドに関する商品情報などを日々更新することで、閲覧者を引きつける。
国内大手アパレルは百貨店卸を中心とする業態ということもあり、ネット販売への対応に温度差がある。こうしたなか、サンエーはほぼすべての商品を扱う直営サイト、セレクソニックを昨年3月に本格稼働させ、売り上げを伸ばしている。
IT企業が率先して設立したネット通販サイトの浸透で、アパレル商品のネット購入に抵抗のない消費者は確実に増えている。IT企業への業務委託や「試験段階」的な位置づけをしてきた老舗アパレルにとっても、ネット販売強化は時代の要請といえそうだ。

いまや30兆円市場といわれるスニーカーにスポットを当て、単なる“運動靴”からファッションアイコンへと変遷を遂げていく過程をポップカルチャーの側面から検証していくドキュメンタリー。
STAFF:ティボ・ドゥ・ロンジェヴィル、リサ・レオーネ
CAST:DMC、ラッセル・シモンズ、グランドマスター・カズ、ミッシー・エリオット、フューチュラ
三越は1日、東京・銀座店で初めて、水着と浴衣のファッションショーを開いた。本格的な販売を前に、今年の流行を顧客に伝えるのが狙いで、大型連休中に買い物に訪れた女性客ら約200人がショーに見入った。
三越では、水着はビキニ中心に2000種類を用意。景気回復を反映して、3万~4万円台の高額な輸入ブランドに人気が集まると期待する。浴衣は三越限定のオリジナル柄など1000種類を用意し、帯飾りなど小物も充実させた。同店では、浴衣は24日、水着は6月12日から本格販売する。
ユナイテッドアローズが手がけるコンセプトショップ「時しらず」。この度代官山・渋谷に続き3番目の店舗が、今最もファッションが熱い都市、名古屋に4月20日(金)オープンします。ファッションに強いこだわりを持ちトレンドの最先端をゆく男性から高い支持を得る「時しらず」は、ハイ・ストリートファッションセレクトショップ。厳選された高感度なストリート系ファッションとデザイナーズブランドが揃います。今回初の試みとして、名古屋店ではファッションアイテムに加えスタイリッシュなインテリア・家電も展開。名古屋店オープンを記念したプレミアム度満点の別注アイテムも、全国3店舗に登場します。さらに、名古屋店で税込1万円以上お買い上げの方に先着で携帯ストラップをプレゼント! また、オープン時のプロモーションとして、ストリートでステ看板を手に無言のアピールをするといったユニークな企画も予定されているので目が離せません。

カジュアル衣料品大手のユニクロは13日、常時500柄のTシャツをそろえたTシャツ専門店「UTストア・ハラジュク」を28日に東京・原宿にオープンすると発表した。
コンセプトは「Tシャツをもっと自由に楽しく」。毎月新しい柄を発売し、年間1000柄程度を展開する計画。缶飲料に見立てたパッケージ入りで、価格は1枚1500円。
店舗は4階建て、1~3階が売り場、4階がギャラリーで、売り場総面積は560平方メートル。
同社は、16歳以上の男女が1年に1度は必ずTシャツを買い、国内で市場規模が7000億円以上あることなどから、専門店の設置を決めた。
Tシャツ柄は、同社が毎年行っている公募形式のデザイン賞の入賞作品や審査員の作品なども並ぶ。今年は建築家の隈研吾氏、映画監督のヴィム・ヴェンダース氏らが担当した。
会見した柳井正会長兼社長は「Tシャツほど可能性を秘めた衣類はない。世界一のTシャツを作り、世界で発売していきたい」と抱負を述べた。
軽やかで斬新なデザインがオシャレな、イタリアンダンスウェアブランド「FREDDY(フレディ)」。パリのギャラリー・ラファイエットなどヨーロッパ各国の一流ショップで展開し、ダンサーだけでなくオシャレに敏感な人にも人気のブランドが4月12日(木)、東京・表参道にフラッグシップとなる路面店をオープン。ミラノスカラ座のスポンサードコレクション・ウェアとシューズを中心に、ヨガ、ジム、フィットネスアイテム、アクセサリー、シューズなど、スポーティで爽やかな店内にフルラインを揃えます。オープン記念として、商品を購入するともれなく「FREDDYオリジナルハンドタオル」を、さらに税込み20,000円以上の購入者には、数量限定で「FREDDYオリジナルTシャツ(非売品)」をプレゼント。ダンスウエアだけにしておくにはもったいないアイテムは、トレンドのスポーツ・ミックスに、レイヤードファッションに、活躍しそうです。

ブランドデビュー以来快進撃を続けるブランド「A.D.(エー.ディー.)」。「全ての枠を取り払った“セクシー”な服」をコンセプトに、肌を覆うことに重きを置き進化してきた日本の服文化と、肌をきれいに見せる欧米の服文化を融合。様々な時代や国、人々のカルチャーをミックスした日本の今を表現するブランドです。先日行われた2007~08秋冬コレクションでは、常に進化していく女性に向けた、さまざまなシーンで着回しがきくシンプルで軽快なアイテムの数々を発表。ダークトーンのメンズライクなパンツにはシルクサテンにブラックレースを施したシックなボレロ風ブラウスをオン。テーラードジャケットには、レース編みニット、シルクサテン、ツイードなどの異素材を絶妙にレイヤードするスタイリングにも注目。デザイナー西村英雄氏は、文化服装学院卒業後、フリーで古着のリメイクや映画の衣装製作を手がけ、その後「アンダーカバー」のパタンナーアシスタントを経験。2004~05年秋冬コレクションより自身のブランドをスタート。2006春夏より東京コレクションに初参加を果たし話題を集めました。高いデザイン性とこだわりのフォルムで支持を集める「A.D.」にこれからも目が離せない。

名古屋ルーセントタワー(名古屋市西区牛島町6)で3月31日、仏高級レディスブランド「クロエ」のイベント「Chloe NAGOYA Night」が開催された。
同ブランドを展開するリシュモン F&A ジャパン(東京都千代田区)は、今年から「クロエ」ショップの出店を加速し既存のショップをリニューアルするなど、全国で積極的な店舗展開を行っている。 3月6日、「ミッドランドスクエア」(中村区名駅4)2階にオープンした「クロエ名古屋店」は、名古屋初のフラッグシップショップとしてオープン前から話題を集めた。同イベントは、「クロエ名古屋店」オープンと「クロエ名古屋栄三越店」のリニューアルオープンを記念して開催された。
当日は、クロエの顧客、事前に携帯サイトから応募した招待客のほか、女優の雛形あきこさん、岩佐真悠子さん、松本莉緒さん、モデルのSONOMIさん、美香さんらがゲストとして招かれ、オフィスタワー1階の特設ステージでは2007年春夏コレクションのランウェイショーが披露された。ショーには、繊細な刺繍やパッチワークが施されたロマンティックなドレスや、人気のバッグなどが登場し、客席から拍手が送られた。
会場には、クロエのバッグやシューズ、ミニドレスを身につけた女性も多く訪れ「Paddington」や「BETTY」などのバッグの人気が高かった。イベントに出席した名古屋市在住の20代の女性は「ショーに出ていたミニドレスが気になる」と話し、30代の女性会社員は「大人になっても可愛らしさを実現できるクロエのアイテムが好き」と、「クロエ」の魅力について話していた。
春の暖かさを感じられるようになってきたこの時期に、一番気になるファッションアイテムといえばスプリングコート。春の訪れを表現してくれる軽やかな素材感、そして春らしいカラーなど、ストリートを華やかに彩るような新作アイテムが、様々なブランドからリリースされています。その中でこの春イチ押しなのが、女性のカッコよさを引き出してくれるモッズコート。メンズライクなイメージが強いアイテムだけど、インナーやボトムにガーリーなアイテムを合わ


