The 11th Hour

The 11th Hour
昨年のカンヌ国際映画祭でも特別招待作品として上映されて注目を集めた、レオナルド・ディカプリオ製作・脚本・主演の『The 11th Hour』。環境問題をテーマにしたドキュメンタリーである本作が6月に上映されることが決定した。6月17日(火)に東京で、6月23日(月)には大阪で「The 11th Hourプレミアム上映会」が開催される。上映会への応募は、インターネットの応募サイト、またはハガキかFAXにて(下記参照)。

ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社(以下 ドイチェAM)が設定・運用する、環境をテーマにした投資信託のプロモーションの一環として開催されるこちらの上映会。両日とも昼・夜の2回ずつの計4回上映されるが、東京・大阪あわせて1,300組2,600名が無料招待される。

本作は、乗用車をいち早くプリウスにするなど、ハリウッド・セレブの中でも熱心に環境問題に取り組んできたディカプリオの持つ「レオナルド・ディカプリオ財団」と映画制作会社「Tree Media Group」、環境保護団体「Global Green USA」の3者が組織した「11th Hour Action」の活動の一環として製作された作品。世界的に有名な物理学者、スティーヴン・ホーキング博士やミハエル・ゴルバチョフ元ソ連大統領など50人以上の著名人や思想家、政治家などがインタビュー形式で出演し、人類と地球が直面する危機について論じている。問題提起と同時に新たな取り組みなどについても紹介し、いまからでも未来を変えられるというメッセージを伝えている。

同じくドイチェAMのスポンサードにより、「11th Hour Action」が運営する、環境保護に関する情報提供のWEBサイトの日本語版も6月に開設される予定(URL:www.11thhouraction.jp)。

今後は、「北海道洞爺湖サミット記念・環境総合展 2008」での上映、国内の大学での上映なども予定されており、DVDが12月に発売される。しかし、劇場での一般公開は予定されておらず、今回が大型スクリーンで鑑賞できる唯一のチャンス! ぜひこの機会に鑑賞し、新たな視点で環境問題を考えてみては?

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