「ポワン エフェメール」展

ポワン エフェメール当たり前に思っている「物」の価値観に新たな視点を生み出す3人のアーティスト、大西康明さん、大和由佳さん、大舩真言さんらの作品を展示する「ポワン エフェメール」展が2月15日より、Bunkamuraギャラリーで開催される。

タイトルの「ポワン エフェメール」は「一瞬の点」を意味する。同展では、見えなかったものを見たときの「一瞬」、気付かなかったことに気付いたときの「一瞬」の驚きを、3人のアーティストの作品から探る。

大西さんは、第10回岡本太郎記念現代芸術賞展(2007年)で岡本太郎賞を受賞した新進アーティスト。同展では、光の中で呼吸するビニールや、新作ドローイング(デッサン)の作品を出展する。大和さんは、ドローイングやオブジェクト、インスタレーションなどのスタイルで活動。作品は、鳥の姿を切り抜いたカーペットを使い、切り抜いたところに貝粉や墨粉などを埋め込んで作られたインスタレーションなど。大舩さんは、建築やアートの可能性の探求などをテーマに、ヨーロッパ各地で精力的に展覧会を開く。自身のWAVE(=光、空気、水、音、心などの振動)シリーズの新作を展示する。

開館時間は10時~19時30分。入館無料。今月24日まで。23日15時からギャラリー・トークを開催予定。

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