BMW、4代目のM3を本国で発表

www.styleate.com||ルイヴィトン.グッチ.クロエ
 BMWは、3月のジュネーブショーでほぼ市販型ともいえるコンセプトモデルをデビューさせていた3シリーズのハイパフォーマンス版、M3を本国で発表した。

 新型M3の最大の見所となるエンジンは、以前から噂されていたとおり4.0リッターのV8を搭載。しかも最高出力420hp/8300rpm、最大トルク40.8kg-m/3900rpmと、リッターあたり105hpというハイススペックを持つユニットで、その生産はBMWザウバーのエンジンブロックと同じ工場にて行われるという。

 ボディサイズは全長4615mm×全幅1817mm×全高1418mmで、先代E46 M3よりもひとまわり大きく、ルーフの素材にはこのクラスの量産車としては初となるカーボンファイバー製を採用。また、樹脂製のフェンダーやサスペンションのアーム類をオールアルミとするなど、各所に軽量パーツを使用することで車両重量は1655kgに抑えられている。

 エクステリアには、V8搭載を誇示するような、盛り上がったアルミボンネットをはじめ、先代譲りの大型のエアインテークを備えたフロントバンパーやブリスターフェンダー、リアのトランクエンドのスポイラーや、バンパー一体型とされたディフューザーなど、3シリーズクーペとは明確に差別化が図られた。

 インテリアには、ステアリングホイールやメーター、そしてスカッフプレートには“M”の文字が刻まれるとともに、新たにセンターコンソールにレザー素材を使用。オプションのBMWインディビデュアルオーダーシステムによって、16スピーカーと9つのアンプを内蔵したハイエンドオーディオや、内装の素材カラーなどを、ダッシュ、ピラーなど個々に組み合わせてオーダーすることも可能となっている。

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