CeBIT 2007で披露された新型Origami PC

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 「Ultra Mobile PC」(UMPC)が初めて披露されたのは2006年のCeBITだった。Microsoftが「Origami Project」という名でキャンペーンを展開していたこともあり、発表前からさまざまな憶測が飛びかっていた。最初のUMPCはサムスン電子の「Q1」だった。値段が高い割に性能が低く、バッテリ寿命も短いなど批判の声もあった。CeBIT 2007では、新しい第2世代目のUMPCが多く登場した。今回もサムスン電子が、「Windows Vista」に対応した「Q1 Ultra」で先行した。サムスン電子はQ1に対する不満点を解決する形で同デバイスを開発したようだ。

 Q1 Ultraの新しい工場出荷時オプションとしては、指紋センサー、デュアルモードカメラ(イメージキャプチャ時130万画素、ウェブカメラ時30万画素)。そのほか、ナビゲーションパック(車載用クレイドル、カーアダプタ、GPSレシーバ、マップ)と外部ドライブ、6セル拡張バッテリ。UltraはVista対応のため、1Gバイトのメモリを搭載する。Reutersによると価格は1200ユーロ(1580ドル)で5月から発売する予定だという。

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