新型ジャガーXKRが今春発売

High-End Life Style
 ジャガー・ジャパンが、XKシリーズの高性能モデル“XKR”を4月2日より発売すると発表した。

 新型XKRは、ジャガーのブランドフィロソフィである“美しく、速いクルマ”を具現化したモデルとして登場。エンジンは、4.2リッター・スーパーチャージドで、型式上は従来のXKRと変らないように思えるが、実際スペックは最高出力426ps、最大トルク57.1kg-mと強力に生まれ変わり、さらにアルミボディによる軽量化や剛性アップにより、動力性能だけでなく、運動性能も高められているのが注目すべきポイント。

 エクステリアは、ツインアウトレットの追加やメッシュグリル、大径ホイール(19インチが標準、20インチがオプション)の採用により、上品さの中にも迫力感がプラスされており、ちょっぴり悪そうな雰囲気に仕上がっているあたりもイマドキのオトナから支持を得られそうなところ。

 サスペンションは、XKR専用にチューンされたスプリングやダンパー、改良型CATSの採用をはじめ、ブレーキディスクの大型化(直径326mm→355mm、幅30m→32mm)など、パワーアップに合わせてしっかりと強化されている。

 発表資料によると、0-100km/h加速は5.2秒で、同排気量のNA(つまりXK)より、ジャスト1秒のタイムアップに成功している。

 日本では、XKRクーペとXKRコンバーチブルの両モデルに、右ハンドル/左ハンドルがそれぞれ設定される。価格は、ステアリング位置を問わず、XKRクーペが1330万円、XKRコンバーチブルは1430万円。

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