「Wii」国内販売、1カ月で100万台超

 ゲーム情報誌を出版するエンターブレイン(東京都千代田区)は9日、任天堂の新型家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の国内販売台数が、昨年12月2日の発売からほぼ1カ月で100万台を突破したとの推計を発表した。

 ライバルのソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション(PS)3」は昨年末で約46万台にとどまっており、序盤ではWiiが大きくリードした。

 Wiiは、コントローラーをラケットやバットのように振り回して遊ぶなど、ユニークな操作方法を採用したのが特徴。PS3は画質や音質の高さを売りに、昨年11月11日に国内で発売された。任天堂とSCEは、昨年末までの国内出荷目標としていずれも100万台を掲げていた。

 Wiiが好調な理由について、エンターブレインの浜村弘一社長は「新しい遊び方の提案や豊富なソフトが受け入れられたのでは」と分析。

 販売台数は国内3500店の販売データを基にエンターブレインが推計した。

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